子どもにも教えたい!リユースとリサイクルの違い

リユースとリサイクルの違いについて考えてみよう

リユースの定義について考えてみる

ここ10年くらいの間で夏の異常な温度上昇が起きています。
私が小学生の頃は真夏に30℃いくことはまれでしたが、今では30℃は当たり前でむしろ涼しいくらいの感覚になっています。慣れというものは恐ろしいものだなという風に感じますが、一体何故ここまで気温が上がっているのでしょうか。
その原因の一つとして温室効果ガスの増加が挙げられます。名前だけ見ると何だかとても穏やかそうですが、実際は石油や石炭などの化学燃料の燃焼によって排出される二酸化酸素のことを指すのでとても穏やかとは言えません。この問題が浮上してから、石油や石炭を使用しなくても発電できる太陽光システムに注目が集まり、太陽光パネルやリチウムイオン電池などの開発が進められてきています。
太陽光発電を使えば電気代は大幅に削減でき、ガスの代わりとしても利用できるので温室効果ガスも削減できるので環境保護の観点からも非常に有効なシステムになります。リチウムイオン電池で電気自動車の開発が進み、化学燃料を利用しなくても自動車を走らせることが出来るので環境に優しいと言えます。
その他に自分たちで出来る環境保護活動として、リデュース、リユースがあります。レジ袋の有料化がそろそろ全国的に義務になろうとしていますし、スーパーではペットボトルや食品トレーの回収とリサイクルを行っていたりと、環境保護活動は私たちの生活にかなり関わってきています。
数年前まではエコバッグを持ち歩くなどあまり考えられなかったのですが、今では新しいレジ袋をもらうのに少々罪悪感がおきるほど、環境保護活動は身近な活動になってきていると言えると思います。

地球温暖化を防ぐために出来ること

リユースとは使い倒したおもちゃや着古した洋服などを必要とする人にゆずることです。 もちろんそれだけではありませんが、基本的に形を崩すことなくそのまま再利用することを指します。リサイクルと違う所はここですね。ですから町にあるリサイクルショップは厳密にいえばリユースショップと言えます。

リサイクルの定義について考えてみる

リサイクルというとリサイクルショップを思い浮かべる方が多いかと思います。 しかし厳密にいえばリサイクルショップのリサイクルは少し違った意味で使われています。本来リサイクルとは、一度原材料に戻してからまた違うものを再生するという意味です。出来上がる前の原材料を使いまわしていくことで再利用しているのです。

リデュースが一番手軽に出来る環境保護運動

リデュースは、ここ数年の間に急速に広まってきた環境保護活動です。 簡単に言えば、資源をなるべく使わないようにする運動になります。レジ袋の代わりにマイバッグを持参する、水筒を持ち歩く、使い捨て容器の利用を控える、などなど、割と簡単に出来るけど中々やらないことばかりです。